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更級 冷やしたぬき カレー丼

 今日は、朝から推進本部会議、庁議、もう一つの本部会議と続き、午後は来週からスタートさせる新たな方式について各会派を回って説明した。

カレー丼、たぬき

 お昼は本庁舎近くの「更級」で、冷やしたぬきとカレー丼のセットをいただいた。


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まいじょ * グルメ * 21:52 * comments(0) * trackbacks(0)

日高屋 しょうが焼き

 今日(5月12日)は、都市計画の事前協議に都庁に出張したついでに、派遣元の職場に挨拶してきた。

しょうが焼き

 お昼は、「日高屋」のしょうが焼き定食。日高屋は、地元でも新宿でもよく利用してきたが、昼食を食べたのは初めてかもしれない。駅前など、昼も夜も客が入るような場所しか出店しないというが、たしかにどこも繁盛している。万人向けの味付けで料理もおいしいし、従業員の教育もよくできている。


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まいじょ * グルメ * 12:35 * comments(0) * trackbacks(0)

だるま屋 とんかつ

 今日(5月11日)は、目下の最大の懸案案件について若手の職員が調べあげた結果について報告を受けた。ロジックがしっかりしていて非の打ち所がない。示された方向でいくことにした。部下をほめてあげた。

とんかつ

 お昼は、「だるま屋」のとんかつ定食。いつか隣の客が食べていたのと比べるとやや小さいような気がした。



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まいじょ * グルメ * 21:19 * comments(0) * trackbacks(0)

淡淡 レバニラ炒め

 今日(5月10日)は、朝いちから本庁舎で会議。お昼は、「淡淡」のレバニラ炒め定食。

レバニラ炒め



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まいじょ * グルメ * 21:09 * comments(0) * trackbacks(0)

国際交流会館

 連休明けは何かと忙しく、ブログを書く暇がなかった。でもせっかくなのでまとめて日記をつけておこう。今日(5月9日)の朝は、多賀城市に派遣する10名の壮行会があった。お昼は、「天福居」の野菜タンメン。

 例によって写真を取り忘れたので、いつかfacebookで話題になったことのある首都大学東京の国際交流会館(設計:第一工房)の写真をあげておく。

国際交流会館 
ライトコートの水景

 私の卒業した東京都立大学が八王子市南大沢に移転したとき、たまたま東京都で多摩ニュータウン事業を担当していて、大学の移転を円滑に進めるためのお手伝いをしたり、大学に隣接する住宅地の景観計画の作成の仕事を第一工房に委託したり、卒業後も大学との縁は何かと続いた。その関係で、建築家の高橋てい一(靗一=ていいち。「てい」は青へんに光)さんのご案内で、国際交流会館内に設けられた茶室にお邪魔させてもらったこともある。

国際交流会館
会館内のレストラン「ルベソンヴェール」。昼は光があふれる。

 打放しコンクリートやガラス、スチールのディテールや光と水の扱いは、安藤忠雄もかなわない。あまり有名ではないが、日本が世界に誇れる現代建築の一つだと思う。

国際交流会館

国際交流会館
夜になるとまるで雰囲気も変わる。



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まいじょ * ノンセクション * 21:22 * comments(0) * trackbacks(0)

寿し常 お好み寿司

 GW最後の今日、お昼は近所の「寿し常」のカウンターでお好みで寿司をいただいた。

寿し常 お好み

 母の日のせいか、店内は家族連れの客が多かった。産地は微妙に変化しているのかもしれないが、ネタの揃えにも変化は見られず、ここではいつもと変わらない日常が戻ってきたような気がする。

 明日、私の部下の若い女性は、宮城県に出発し、約10日間、多賀城市の震災関連の支援をしてくる。現地では、GW前半は余るほどいたボランティアも後半にはめっきり減ってしまい、人手はいくらあっても足りない状態が続いているようだ。


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まいじょ * グルメ * 15:11 * comments(0) * trackbacks(0)

仙台 ジャズの街

 昨日(5月6日)の日経新聞夕刊文化面に「震災と音楽、渡辺貞夫さんに聞く」という記事が載っていた。渡辺貞夫さんは、3月末から東北各県を訪ねるライブツアーを予定していたが、中止を余儀なくされた。「東北はジャズが盛んで、ジャズファンが多い土地だ。」という。

仙台・定禅寺通り

 写真は、8年前、マンション建替えの調査のついでに、たまたま行った仙台の定禅寺通りででくわしたストリートジャズのフェスティバル。すごい人出で、仙台の街中にジャズが鳴り響いていた。そういえば20年ほど前、再開発の調査で仙台に行ったとき、市役所の人にジャズのライブハウスに連れて行ってもらった。観客の中から飛び入りで演奏に加わる人が現れたのにびっくりした。東北は本当にジャズが盛んなのだ。
渡辺さんが1990年代から何度も旅しているチベットにはこんな格言があるという。「痛みの度合いは喜びの深さを知るためにある」――。この格言の意味を「被災地の人たちとかみしめたい」と語った。



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まいじょ * 音楽 * 14:40 * comments(0) * trackbacks(0)

天福居 海老と玉子のチリソース炒め

 今日のお昼は、「天福居」の日替り定食で、この日のメニューは海老と玉子のチリソース炒め。

えびと玉子のチリソース

 甘辛のチリがとてもおいしかった。午前中に挨拶にいった再開発協議会副会長とたまたま隣合わせの席となり、料理が運ばれるまで話ができて良かった。



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まいじょ * グルメ * 21:01 * comments(0) * trackbacks(0)

五右衛門 バームクーヘン

 芝居を観たあとお茶でも飲みたかったが、新百合ヶ丘の街は人で混んでいるし、寒かったので、自宅に直帰した。ここはやはり甘い物しかない。湯布院「五右衛門」のバームクーヘンを濃い紅茶でいただく。

バームクーヘン

 ゆず入りの砂糖をかためた外皮がおいしかった。



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まいじょ * グルメ * 20:42 * comments(0) * trackbacks(0)

劇団民藝 十二月 下宿屋「四丁目ハウス」

 今日(5月5日)は、劇団民藝の公演 「十二月 下宿屋『四丁目ハウス』」を観に、新百合ヶ丘の麻生市民館に行ってきた。

十二月

作=小山祐士
演出=高橋清祐
出演=梅野泰靖 奈良岡朋子 樫山文枝 日色ともゑ


 今日の公演は、毎年ゴールデンウィークに開催されるイベント「川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)」のプログラムの一つとして企画されたもので、当初販売予定の座席は満席となり、ホール後方の追加席もかなり埋まっていた。川崎市に避難している被災者も招待されていたようだ。

 昭和初期の大恐慌の時代、大会社からリストラされた元サラリーマンがはじめた下宿屋が舞台で、「大学は出たけれど」就職先がみつからないとか、景気が悪く閉塞した状況は、今と共通している。下宿屋の主人夫婦を中心に、下宿している学生や就職してまもない若者たちが織りなす人間ドラマである。出世のために財閥の娘と結婚しようとする官僚は今でもいるかもしれないが、その分不相応な政略結婚を成功させるために、兄である主人公が下宿屋をやめて売却しなればならないという事情が、私にはどうも理解できなかった。

 豪華出演陣の中でも、下宿屋のおかみを演じた奈良岡朋子の演技がひときわ光っていた。台詞がはっきりして、つぶやきまでも伝わってくること、立ち居振る舞いの速さや正確さ、からみのうまさは秀逸で、まったく歳を感じさせない。梅野泰靖も、笑いを誘うはまり役で、奈良岡との息もぴったり合っていた。樫山文枝も先日の「シーバ」とはまた違う妖しい魅力を出していたし、日色ともゑもよくあんな若々しい役を演じられたものだと感心した。

 劇団民藝らしい、本当に作り手一人一人の真摯さを感じさせる芝居で、いいものを観させてもらった。ありがとう。



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まいじょ * ステージ * 18:09 * comments(0) * trackbacks(0)
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