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2020.03.24 Tuesday
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「この先うまくいくかどうかは分からない。しかし、それでもこうするのだ」
「マイルス・デイヴィスの音楽なしでは、批評家そして観客から受けたあの熱烈な反応は絶対に得られなかったと思う」(『マル・オン・マル』)
「もう耐えられない。愛してる。だから(夫殺しを)やるのよ。愛してる。離れないわ」
「君にはやれんよ。ここは戦場ではない」
「戦争を馬鹿にするな。メシの種だろ。インドシナで儲け、今度はアルジェリア。戦争に感謝しな。おかげでお家安泰だ」
「私の拳銃? 誰からそれを?」
「本当に誰かを愛した人は愛情豊かなのよ。奥さんと同じに愛せるのでは?」
「そんな事、想像もできない」
「じゃ、どうするの?」
「毎日朝になったら起きて、1日中呼吸をする。そのうち努力しなくても、毎朝ベッドを出て呼吸し続けるようになる。やがて幸せな日々があった事をあまり思い出さなくなる。」
「奥さんにはどんな魅力が?」
「番組は何時間? いろいろあって、とても短時間には言えない。僕らは一緒にいるべき運命だった」
「画商の話じゃ、若い女性が僕の絵を気に入ったというんだ。何でも、僕の心が見えるのだと・・・。だから、タダであげた。画商が言うには、彼女は貧しい上に・・・」
「あれがパリの灯だ」
「いいかい、あのリンドバーグという若者、いい奴なんだ。ハンサムだし、その彼が今から・・・」
「知ってるわ。海の上を飛ぶんでしょう」
「そう。だが、あの空飛ぶガソリンは棺桶のようなもんだ。かわいそうだが、助からないだろう。そこで君にお願いがある。あの男はまだ女を知らない。こうしてくれないか? あいつの部屋に行き、ドアをノックする。あの男は眠れなくて起きているはずだ・・・」(『ワイルダーならどうする?』)
捕虜を扱った映画がないのは不満だな
アホ面のお前たちとどこかでばったり会っても、そしらぬ顔でいような。