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ストックホルム市庁舎

 7月30日、ストックホルム市庁舎をガイドツアー(英語)で見学した。ノーベル賞受賞祝賀晩餐会の舞台となる、世界で最も有名なシティホールだ。
 設計:ラグナル・エストベリ。建設:1909-1923年。

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外観
 運河に架かる市役所橋(Stadshusbron)の上から。

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中庭
 ポルティコ越しにメーラレン湖をのぞむ。
エリアス・コーネルによれば、「たとえ中庭に立って高塔を眺めていても、湖水のかもし出すきらめく様な雰囲気をなんとなく感じることができる。そしてひとたび、前へ進めば、湖は自然と目にとびこんでくる。言いかえると、まさに歩いた瞬間に、湖水の姿と次々に変化するリズムをもった、あたりの新鮮な雰囲気が伝わってくるのだ」(『ストックホルムの建築』小川信子)
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青の間
 毎年ノーベル賞受賞祝賀晩餐会の舞台になるほか、ストックホルム市民の結婚式が日常的に行われている晴れの場である。

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青の間 俯瞰
 部屋の名のとおり、上方の壁は青い漆喰で仕上げる予定であったが、エストベリはレンガの素材の魅力に心を奪われ、下地のままとなったという。

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偉いヒトの部屋

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ストックホルム市議会議場
 この間まで拘束されていた某市議会とはえらい違いだ。

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ガイドツアー
 真ん中のきれいなお姉さんが英語のガイド。

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議場の天井
 小屋組が見事。

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王子の通廊
 2本一組の列柱はよくみると、円柱と角柱の組合せとなっている。その奥にはメーラレン湖畔のストックホルムの建物が描かれ、対面する窓の外の風景を写している。

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黄金の間
 まばゆいばかりに黄金に輝く壁面で囲まれている。壁にはモザイク壁画でスウェーデンの歴史が描かれている。

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黄金の間
 床はつやのある大理石がはめ込まれている。

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メーラ女王
 黄金の間正面の壁画。女王のひざには、ストックホルムにおける最も重要な建築が置かれ、王冠や尖塔を戴いた市庁舎がみえる。
まいじょ * 旅行 * 11:33 * comments(0) * trackbacks(0)

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