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丸の内・皇居の景観

 昨日の「東京駅」の記事で《新春鼎談 「皇居と新美観論争」》のリンクが間違っていたので、訂正しておいた。 

皇居
明治安田生命ビルから皇居をのぞむ

 この鼎談は、建築家の出江寛さん、弁護士の五十嵐敬喜さん、建築家の竹内壽一さんの3人が皇居内から周辺の超高層ビルを眺めながら語り合ったものだけに、実際の景観をもとにしたリアルな議論になっている。
五十嵐 超高層というと、日本ではほとんど直方体になっていて、変化がない。世界にはイギリスのロイズ本社のようなデザインの超高層もある。外国では色々と工夫しているのに、日本の高層ビルは、何故みな陸屋根になるんですかね。屋根以外にも、ファサードの整え方もほとんど画一的です。また、別な言い方をすると、ここに見える超高層ビル群は皇居に対してまったく尊敬がないというか、不遜な感じがする。

 こうした建築家と法律家の談義を読むと、四半世紀ほど前、五十嵐敬喜弁護士が代表で、神保町で毎月1回開かれた「都市を考える法律家と建築家の会」の熱い議論を思い出して、懐かしくなった。

JPタワー低層部
JPタワーのファサード保存

 鼎談の記事に掲載されている写真も含めて、佐藤弘弥さんが丸の内・皇居の景観を撮した写真が一般公開されている。



 なんだか超高層ビルのありかたが気になってきたのは、朝日新聞GLOBEの特集「巨大建築」の影響だろうか。

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