<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< 78歳、ロシアの大学を卒業 | main | オペラ「カラ兄」あらすじ #20 >>

オペラ「カラ兄」あらすじ #19

オペラ「カラマーゾフの兄弟」のあらすじの第19弾。

カテリーナ・イヴァーノヴナ
 写真は、カテリーナ・イヴァーノヴナ(第19場)(写真出典:visualrian

第19場 私が必要とするものは地上にはない(カテリーナ・イヴァーノヴナのアリア)
 カテリーナ・イヴァーノヴナがひとりでいる。
 彼女は昨日ミーチャから受け取った手紙を手にしている。
 「大切なカーチャへ。私はあなたにお金を返します。私は老人の頭を打ち、枕の下から金を取ります。イワンさえ出かけたら…」
 カテリーナ・イヴァーノヴナは手紙をしわくちゃにする。
 「私は法廷で何を話せばいいの? お金があったから、敬意の取り繕うことができたことを、私は覚えているわ。入って。ドアは開いているわ。ミーチャが殺すわけがない。ここの窓は地上高いので、ここからは空や日没しか見えない。不誠実な誓いに対し涙を出さずに泣くの。私が必要とするものは地上にない。地上にないの。」
要約:ユーリー・ディミトリン
JUGEMテーマ:ロシア
JUGEMテーマ:音楽


19. What I need exists not on earth… (Katerina Ivanovna´s aria)
Katerina Ivanovna is alone. She is holding the letter she received from Mitya yesterday. "Fateful Katya… I will give you the money. I will smash the old man´s skull and take it from under his pillow… If only Ivan would go away…" Katerina Ivanovna scrumples up the letter. "And what do I tell the court? …I remember… I have the money, and I can make a gesture of respect. ´Come in. The door is open…´ Mitya could not kill… My window is high above the ground. I see only the sky and the sunset… I weep without tears for a faithless vow. What I need exists not on earth, not on earth…"
Compiled by Yuri Dimitrin
(The Brothers Karamazov - SYNOPSIS)
まいじょ * オペラ * 10:40 * comments(0) * trackbacks(0)

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ