<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< オペラ「カラ兄」あらすじ #03 | main | オペラ「カラ兄」あらすじ #05 >>

オペラ「カラ兄」あらすじ #04

オペラ「カラマーゾフの兄弟」のあらすじの第4弾。

Vladimir Moroz as Alyosha
 アリョーシャ役のウラジミール・モロス(写真は、マリインスキー劇場のホームページより)

第4場 二人はともに
 アリョーシャはカテリーナ・イヴァーノヴナを訪ね、ミーチャとの関係がこじれたことや、彼女の金を兄がグルーシェニカと飲み騒ぐことに使ってしまったことを彼女に伝えた。
 驚いたことに、カテリーナ・イヴァーノヴナは隣の部屋からグルーシェニカを連れてきて、二人は決してライバルではないと言った。
 グルーシェニカはある官吏と長い間恋人であったが、その男は彼女を捨てて別の女と結婚した。ところが、男は再び独身となり、彼女によりを戻しにきた。
 二人の婦人は、アリョーシャをはさんで、あらゆる方法を使って、それぞれが感じていることを互いに説明した。
 感謝の気持ちから、カテリーナ・イヴァーノヴナはグルーシェニカの手にキスさえした。彼女も同様に応えるつもりであるかのように思えた。
 だが、突然の嘲笑とともに、彼女はカテリーナ・イヴァーノヴナの全てを否定する。「あなたったら、なんて上品な方なのかしらね。私、あやうくあなたの手を取るところでしたわ。こんなこと、ミーチャに話したら、彼、どんなにおかしがるかしら。」
 カテリーナ・イヴァーノヴナは激怒する。グルーシェニカは笑いながら立ち去る。カテリーナ・イヴァーノヴナは、泣きながら痙攣し、耐えている。
要約:ユーリー・ディミトリン
JUGEMテーマ:音楽
JUGEMテーマ:ロシア


4. Both together
Alyosha comes to Alyosha comes to Katerina Ivanovna and tells her of the dispute with Mitya and her money which his brother spent carousing with Grushenka. Unexpectedly Katerina Ivanovna brings Grushenka from the next room and states that they are by no means rivals. Grushenka has long been in love with an officer who abandoned her and married, but who is now free again and has returned. The women encircle Alyosha, explaining in every possible manner their feelings to each other. In thanks, Katerina Ivanovna even kisses Grushenka´s hand. And she, it would seem, is ready to respond likewise. But suddenly with a sneer she throws it all in Katerina Ivanovna´s face: "What a noble lady you are. I will take your hand, but I will not kiss it. And I will tell Mitya. How he will laugh." Katerina Ivanovna is furious. Grushenka disappears, laughing. Katerina Ivanovna is overcome by convulsions and weeping.
Compiled by Yuri Dimitrin
(The Brothers Karamazov - SYNOPSIS)
まいじょ * オペラ * 12:48 * comments(0) * trackbacks(0)

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ