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ラ・ボエーム

 3月1日(日)大田区民オペラ協議会公演 2015「ラ・ボエーム」(大田区民ホール・アプリコ大ホール)を観てきた。

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ラ・ボエーム

 写真は、1日目(2月28日)の公演(大田区民オペラFacebookより)

 屋根裏に暮らす4人のボヘミアン(放浪芸術家)の部屋にミミというお針子が、ローソクの火を借りに来て、そこに居合わせた詩人のロドルフォと恋におち、あまりにも愛するがための葛藤のすえ、最後は友人たちの暖かい思いやりに囲まれながら息を引き取るといった話。永島慎二の漫画に出てくるような、貧しくて切ない青春ドラマだ。物語の展開に沿ったプッチーニの精妙な音楽が、緻密なオーケストレーションと歌い手によって盛り上がり、ついつい涙を流してしまう。

 演出(伊藤明子)が素晴らしかった。特に第二幕の群衆シーンは、一人ひとりがちゃんと演技していて、ゼッフィレッリの舞台を思わせるような迫力があり、見応えがあった。期待どおりラストシーンは泣かせてくれた。

 ソリストでは、コッリーネ役のジョン・ハオ(バス)が光っていた。有名な「外套の歌」はもちろん、多重唱でも彼の艶やかな低音が全体を引き締めていた。

 カーテンコールで登場した山口俊彦さん、山口悠紀子さん。本当にお疲れ様でした。これからも何らかの形で続けていただきたいと切に思います。

【スタッフ】
指揮 : 菊池 彦典
演出 : 伊藤 明子
総監督 : 山口 俊彦
プロデューサー : 山口 悠紀子
装置:荒田 良
衣裳:前岡 直子
照明:成瀬 一裕
舞台監督:斎藤 美穂
字幕:Zimakuプラス
演出助手:生田 美由紀
【キャスト】
ロドルフォ:岡田 尚之
ショナール:鹿又 透
ベノア:山口 俊彦
ミミ:石上 朋美
マルチェッロ:小林 大祐
コッリーネ:ジョン・ハオ
アルチンドロ:岡野 守
ムゼッタ:栗原 利佳
パルピニョール:持木 弘
管弦楽:プロムジカリナシェンテ
合唱:大田区民オペラ合唱団
児童合唱:大田区立東調布第三小学校合唱団
鼓笛隊: 東京高等学校吹奏楽部
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ドン・カルロ

 6月18日(土)メトロポリタン・オペラ(MET)の来日公演「ドン・カルロ」(NHKホール)を観てきた。

ドン・カルロ

 病気や原発を理由とした指揮者や出演者の変更でいろいろあったし、とにかく来日公演が実現しただけでも良しとしよう。いろいろと想定外のことばかり起こるなかで、代役も含めてこれだけのキャストを揃え、あれだけのパフォーマンスを演じたのだからやはり大したものだ。ゲルブ総裁をはじめとする関係者の努力に素直に感謝する。

 代役の女性歌手ポプラフスカヤとグバノヴァはそれぞれ役に声も合っていたし、良かった。残念なのは、タイトルロールを演じた韓国人テノールのリーの歌声の線が細くて、この役に求められるスター性を感じさせなかったことだ。比べてはいけないかもしれないが、カウフマンの放つオーラのようなものは彼の声や演技にはなかった。

 期待通りに良かったのは、ホロストフスキーとパーペだ。この二人のどちらかが舞台にいるだけで、圧倒的な存在感があり、堂々とした歌声も、落ち着いた演技も、世界最高の歌劇場にふさわしいものだった。低音歌手を重用するヴェルディの作品で、この二人の声を生で聴くことができただけでも幸せだ。

 ルイジの指揮は、レヴァインと比べるとやや抑制気味だが、オーケストラの一つ一つの楽器の魅力を丹念に紡ぎ出し、歌にぴたりと寄り添わせる技術はすごい。首席客演指揮者とはいえ、急な代役にこれほどの実力者をたてられるところがメトのすごいところかもしれない。

【スタッフ】
演出 : ジョン・デクスター
指揮 : ファビオ・ルイジ ← ジェイムズ・レヴァイン
【キャスト】
エリザベッタ(S) :  マリーナ・ポプラフスカヤ ← バルバラ・フリットリ
エボリ公女(Ms) : エカテリーナ・グバノヴァ ← オルガ・ボロディナ
ドン・カルロ(T) : ヨンフン・リー ← ヨナス・カウフマン
ロドリーゴ(Br) : ディミトリ・ホロストフスキー
フィリポ五世(B) : ルネ・パーペ


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トゥーランドット

 2月19日(土)マリインスキー・オペラの来日公演プッチーニ「トゥーランドット」(NHKホール)を観てきた。

トゥーランドット

 第1幕、第2幕でトゥーランドットが歌う場面はそれほど多くないが、謎を出すセリフなど少し苦しげで、3年前マリインスキーのコンサートホールで聴いたグレギーナの声とは随分違って聞こえた。第3幕が始まる前「グレギーナは体調不良だが、本人の強い希望により最後まで出演します」とのアナウンスがあり、会場はどよめき、やがて拍手が起こった。グレギーナはこのところ何年かの来日公演では、調子がいま一つだと聞いたが、やはり今回もかと少しがっかりした。それでも、圧倒的な声で、他の歌手とは格の違いをみせたのはさすがである。

 昨年末にテレビ放映でみたゼッフィレリ演出、METでのグレギーナのトゥーランドットが声も演技も素晴らしかっただけに、今回の公演も大いに期待していたのであるが、グレギーナの本来の力が出せなかったのは少し残念である。

【スタッフ】
演出 : シャルル・ルポー
指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
【キャスト】
カラフ :  アフメド・アガディ
トゥーランドット : マリア・グレギーナ
リュー : ナターリア・ティムチェンコ


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影のない女

 2月12日(土)マリインスキー・オペラの来日公演R.シュトラウス「影のない女」(東京文化会館)を観てきた。

影のない女(リハーサル)

 すばらしかった。

【スタッフ】
演出 : ジョナサン・ケント
指揮 : ワレリー・ゲルギエフ
【キャスト】
皇帝 :  ヴィクター・リュック
皇后 : ムラーダ・フドレイ
乳母 : オリガ・サヴォーア
バラク : エデム・ウメーロフ
バラクの妻 : オリガ・セルゲーエワ


【参考】
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マリインスキー・オペラ来日公演演目決定の経緯

 マリインスキー・オペラ友の会の会報(『mariinka』 Vol.76)に2011年来日公演の演目決定の経緯が掲載されていた。予告されていた「カラマーゾフの兄弟」が中止となった理由はこの記事でも明らかにされていないが、最終的な演目決定はゲルギエフの主導で行われたこと、ジャパン・アーツはゲルの意向を尊重し、リスクを負う苦渋の選択をしたという事情はよくわかる。
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マリインスキー・オペラ 2001 公演詳細


 おおせのとおり、削除しましたよ>ワタナベさん。

 今日、夢倶楽部会員のB席のセット券を申し込んだ。抽選の結果が分かるのは6月1日の夜である。
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まいじょ * オペラ * 23:58 * comments(0) * trackbacks(1)

ミラノ・スカラ座「アイーダ」

 9月9日、ミラノ・スカラ座の来日公演、ヴェルディ 「アイーダ」 (NHKホール)を観てきた。
アイーダ
 2008年3月、「アイーダ」を新国立劇場で観て激しく感動した。「これまで観たり聴いたりした中で最高のパフォーマンス」だと感じた。
 ミラノ・スカラ座は、「アイーダ」世界初演のエジプトに続くヨーロッパ初演の舞台であり、ヴェルディゆかりの劇場である。しかも、演出・舞台装置が新国立と同じゼッフィレッリとくれば、大いに期待してしまう。

 だが新国立のようなド派手な舞台ではなかった。凱旋シーンのエキストラの人数はずっと少なく、馬も登場しなかった。舞台装置の豪華さは、新国立と同様だが、スカラ座では重要な場面はすべてシンメトリーで統一され、衣装はやや渋いトーンの美しい色彩でコーディネートされ、舞台ともよく調和していた。演出では人物の動きが少なく、全体として静謐な中で、唯一ワシーリエフ振付のバレエが激しい動きで圧巻だった。この演出の特徴である巫女も、古代エジプトの神秘的な雰囲気を醸し出すのに成功していたと思う。ゼッフィレッリはヴィスコンティの映画やオペラでも美術監督をしていたというが、本物の美を求める探求心はヴィスコンティ以上かもしれない。

 新国立と比べて良かったことは、まず指揮のバレンボイム。普通だと有名なアリアが終わると、出来の良し悪しにかかわらず拍手が起こり演奏が中断されることが多いが、バレンボイムは一瞬の間のあと、すぐ次の演奏に移り、テンポが良かった。長年スカラ座に君臨したムーティが去ったあと、バレンボイムは「スカラ座のマエストロ」と呼ばれるだけあって、オケや歌手との息がぴったりあっていた。オケでは、管楽器が特に活躍して、ムードを盛り上げていた。

 ソリストたちは、直前にキャンセルが出て代役となった人もいるため不安もあったが、特におかしなところは感じられなかった。アムネリス(アンナ・スミルノヴァ)とアイーダ(マリア・ホセ・シーリ)は役の性格に合った声で分かりやすかった。ラダメス役のスチュアート・ニールは、スカラ座で何度か大物の代役をつとめた時に観客をがっかりさせたという評判だが、今回も代役でやや不安そうな出だしだったものの、すぐに調子をつかんで堂々と最後まで歌っていた。合唱団、とくに古代エジプトの宗教歌を思わせるエキゾチックな女性コーラスはスカラ座の方が優っていると感じた。
 新国立と比べて悪かったのは、料金の高さ。ホールの貧困さ。名門オペラの来日公演用にもう一つ新国立並みの設備の劇場があってもいいと思う。

 余談だが、休憩時間にホワイエで自民党の大物議員を何人も見かけた。「政権交代」で暇になったのだろうが、まぁ、当面の間は何もしないでゆっくりと英気を養うのもいいだろう。
指揮:ダニエル・バレンボイム

演出・舞台装置:フランコ・ゼッフィレッリ
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
照明:ジャンニ・マントヴァニーニ
振付:ウラジーミル・ワシーリエフ
合唱指揮:ブルーノ・カゾーニ

エジプト王:カルロ・チーニ
アムネリス:アンナ・スミルノヴァ
アイーダ:マリア・ホセ・シーリ
ラダメス:スチュアート・ニール
ランフィス:ジョルジョ・ジュゼッピーニ
アモナスロ:ホアン・ポンス
使者:アントネッロ・チェロン
巫女:サエ・キュン・リム

ミラノ・スカラ座管弦楽団 /ミラノ・スカラ座合唱団

プリンシパル:エミーリエ・フォイロー エリス・ネッツァ
ソリスト:フラヴィア・ヴァッローネ
ミラノ・スカラ座バレエ団

東京バレエ学校

【参考】

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映画「エフゲニー・オネーギン」の映像

YouTubeでロシア映画版の「エフゲニー・オネーギン」の映像を見つけた。ハイキン指揮&ボリショイ劇場、ティホーミロフ監督のソビエト映画「Yevgeni Onegin」(1958)らしい。これをみるとボリショイ・オペラの古典的な演出を髣髴させるものがある。

 再生回数をみると、予告編は別として、手紙の場が入った「clip 2」が圧倒的に多い。

Eugene Onegin, Russian movie
■trailer (バック音楽は「ポロネーズ」)3:17


clip 1 (第1幕第1場)9:52
ラリーナ家の庭先 オリガの独白〜レンスキーのアリオーソ


clip 2 (第1幕第2場)9:09
タチアーナの部屋 手紙の場


clip 3 (第2幕第1場)6:07
ラリーナ家の舞踏会 間奏曲と合唱つきワルツ


clip 4 (第2幕第1場)8:47
ラリーナ家の舞踏会 レンスキーとオネーギンの口論 あなたがたの家で
まいじょ * オペラ * 18:27 * comments(0) * trackbacks(0)

ボリショイ・オペラ「エフゲニー・オネーギン」

6月24日、ボリショイ・オペラの来日公演、チャイコフスキー 「エフゲニー・オネーギン」 (東京文化会館)を観てきた。
エフゲニー・オネーギン
 ボリショイ・オペラというと、豪華で伝統的な舞台を想像していたが、舞台装置はきわめてシンプルでモダンだった。「スペードの女王」では2階レベルで舞台を横断するブリッジが、「エフゲニー・オネーギンでは巨大な楕円のテーブルが、それぞれ舞台の中心に据えられ、重要な役割を果たしていた。それに照明がすばらしく効果的だった。舞台横からの太陽光を思わせる光源はLEDだろうか。

 チェルニャコフの演出は、時代を現代におきかえていたが、時代を変えたことで損なわれるものはあまり感じなかった。この物語に描かれたような男と女のすれ違いは、誰でも似たような経験をしているので、時代や国を超えて、人々の心をとらえるのだろう。

 プレトークで、チェルニャコフは「大勢いる中の少し離れたところにタチアーナがいることで、タチアーナの孤独感を表したかった」と言っていた。後半では、オネーギンがなかなかテーブルにつけないことで、やはりオネーギンの疎外感を表したのだろう。このようにテーブルは社会のシンボルなのだ。このあたりの演出はとても良かったと思う。

 前半(第1幕・第2幕通しで約2時間)と後半(第3幕:1時間弱)の間のタチアーナの変化(孤立→社交的、地味→優雅)はすごい。グレーミン公爵との結婚、田舎から都会へといった環境の変化だけで、あんなに変身できるものなのか。もしかしたらオネーギンに振られたことがタチアーナの精神的成長のきっかけになったのだろうか。

 このオペラの正統な見方はタチアーナに同情し、「オネーギン、ざまーみろ」で終わるのだろうが、私はあえてオネーギンにシンパシーをもって鑑賞してみた。すると、終幕近く、タチアーナの「私と醜聞をおこして、あなた有名になるつもりなの?」という台詞など、結構きつく感じた。そこまでいうか。タチアーナの成長は、ある意味で社会のいやらしさに染まった結果であるのかもしれない。

 「スペードの女王」よりも「エフゲニー・オネーギン」の方が歌がなじみやすいせいか、音楽監督のヴェデルニコフ指揮によるオケは歌をより良く聴かせることに徹していたように思う。

 それにしてもロシアの劇場の合唱団は馬鹿騒ぎを演じるのがうまい。盛り上がりや驚きのピークでの、歌による人々の叫び声は強烈だった。あんなでかい声の人たちと居酒屋で同席したらたまったものではない。

【スタッフ】
演出 : ドミトリー・チェルニャコフ
指揮 : アレクサンドル・ヴェデルニコフ
【キャスト】
タチアーナ : タチアーナ・モノガローワ
エフゲニー・オネーギン : ウラジスラフ・スリムスキー
レンスキー : アンドレイ・ドゥナーエフ
グレーミン公爵 : ミハイル・カザコフ

【参考】

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まいじょ * オペラ * 22:48 * comments(0) * trackbacks(0)

ボリショイ・オペラ「スペードの女王」

 6月21日、ボリショイ・オペラの来日公演、チャイコフスキー 「スペードの女王」 (NHKホール)を観てきた。

スペードの女王

 いやはや、本当に素晴らしかった。まず、オケの音がいい。チャイコフスキーの甘くせつないメロディを上品に奏で、本物のロシアの音が聞けた。ボリショイのオケは3チームくらいあるらしいが、その中から、プレトニョフが「スペードの女王」の指揮を引き受けるにあたって厳選したメンバーを中心に今回の来日メンバーが決まったようだ。

 NHKホールの2階席は、今回の「スペードの女王」を観るにはベスト・ポジションだった。舞台に設けられたブリッジで歌われる場面が多かったのと、プレトニョフの全体に気を配った細かな指示がよく見えたからだ。

 プレトニョフは、ピアニストとしてしか知らなかったが、ソ連崩壊以降、ロシア・ナショナル管弦楽団の結成に関与し、指揮者としても活躍しているらしい。オペラの指揮は「スペードの女王」が初めてというが、それが信じられないくらい、歌とオケをぴったりと合わせていた。

 ソリストでは、ゲルマン役のガルージンが素晴らしかった。悶々とする役なので、テノールとしてはやや低めの音域が多い演目だが、ドラマッティックなところとリリックなところの両方をうまく使い分け、多面的・分裂症的な主人公を上手に演じていた。身分違いで高値の華のリーザをものにしたいという純粋な思いと、一攫千金をねらいどんな手をつかってもカード賭博に勝ちたいという狂気と、この二つが一人の男に同居していたことに、まったく不自然な感じがしなかった。

 伯爵夫人のオブラスツォーワも圧倒的な存在感だった。死ぬ直前の昔を思い出すアリアなど、寒気がするくらい、魅きこまれた。歌う場面は少なかったが、演技だけの登場場面が多い今回のプロダクションでは、彼女が「要」であることがよくわかった。

 カーテンコールではなぜか涙が止まらなかった。ありがとう。

【スタッフ】
演出 : ワレリー・フォーキン
指揮 : ミハイル・プレトニョフ
【キャスト】
ゲルマン : ウラディミール・ガルージン
トムスキー伯爵(ゲルマンの友人) : ボリス・スタツェンコ
エレツキー公爵(リーザの婚約者) : ワシリー・ラデューク
伯爵夫人(リーザの祖母) : エレーナ・オブラスツォーワ
リーザ(伯爵夫人の孫娘) : エレーナ・ポポフスカヤ

【参考】


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まいじょ * オペラ * 20:03 * comments(0) * trackbacks(0)

オペラ「カラ兄」来日決定

 来日中のボリショイ・オペラの有料パンフレットの末尾に、2011年のマリインスキー・オペラ来日公演の予告が載っていた。
時代を見据える
巨匠ゲルギエフが放つ次なるメッセージ!
マリインスキー・オペラ
指揮:ワレリー・ゲルギエフ
Mariinsky Opera, St.Petersburg
2011年2月
スメルニコフ
カラマーゾフの兄弟、他

 スメルニコフでなく、スメルコフなんだけど...

 ああ、夢にまでみたオペラ「カラマーゾフの兄弟」の来日公演がついに決まったのだ。亀山郁夫先生は、6月13日に行った講演(東京外国語大学公開講座)で、このことを話している(*1)ので、ゲルギエフとの二人の間ではかなり前から話はできていたものと思われる。

*1 フェリーチェ的幸福な生活
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まいじょ * オペラ * 09:48 * comments(1) * trackbacks(0)
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